約 3,727,015 件
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/18.html
関わったことのあるLinuxデーモン名 dovecot メール受信に関係。pop3、imapで使ってる模様。 courier-imap メール受信に関係。pop3、imapで使ってる模様。 sendmail 言わずと知れたMTA postfix 言わずと知れたMTA vsftpd FTP
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/159.html
Kona Linuxページ削除依頼20200515 2020年5月15日に出された Kona Linux の削除依頼についてのページです。 不適切な依頼が行われていると感じる場合は、返信にて意見表明してください。 返信したいコメント横の○にチェックを入れてコメントすると返信出来ます。 Kona Linux Wikipedia(https //ja.wikipedia.org/wiki/Kona_Linux)から持ち込みに際してCC-BY-SA 3.0に従った帰属表示などをしておらずライセンス違反。またこのWikiはCC-BY-SA 3.0と互換性のあるライセンスを採用しておらずそもそも持ち込みできない。またスクリーンショットもWikimedia Commonsから持ち込んだものと思われる(ファイル名、ハッシュが一致)が元ファイルのライセンスはGPLでありやはりライセンス違反です。Kona Linux以外にも同様のものがありそうだがそこまでは確認していません。 - 名無しさん (2020-05-15 04 17 02) 画像については、ウィキメディア・コモンズからの持ち込みであることが確認された為、ライセンス表記を行いました。記事の本文に関しては、Wikipediaを参考にはしている様ですがコピー ペーストではなく、著作権法上の違反は認められませんでしたので、削除は行いません。 - 管理者 (2020-05-15 13 50 42) 完全なコピペでなくても著作権侵害は成立します(翻案権) - 名無しさん (2020-05-16 01 42 23) 翻案とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的な表現形式を変更して新たな著作物を創作する行為であり、同記事はこれに該当していません(依拠していない)。 - 管理者 (2020-05-16 16 35 29) 概要節の1 - 4段落に渡って同じ構成で、文章は細部の変更と付記を除けば同じものであり、明らかに同一性が認められます。これを依拠していないと言い張るのは無理があります。 - 名無しさん (2020-05-19 14 19 51) 事実を列記した文章は、内容が等しくなるのは当然です。細部しか違わないから依拠していると仰るが、それだと最初にそのものについて書いた者しかそれについて書くことが許されなくなります。著作権は事実そのものには適用されません。 - 管理者 (2020-05-19 14 27 02) あとGPLについてですが、いわゆる"前文"とライセンス"全文"の存在する場所の掲示は必須のはずです。 - 名無しさん (2020-05-16 05 30 25) 現在GPLのコンテンツは記事内から無くなっています。その為、記載は無くなりました。 - 管理者 (2020-05-16 16 36 35) 名前 ログ
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/51.html
■目次 linuxコマンドメモポートを使用しているサービスを確認 自分が所属しているグループを確認する グループにユーザーを追加する パッケージ管理ツールの更新 現在使用中のシェルを確認 ファイルの属性・アクセス権を変更する cshのインストール(ubuntuに入ってなかった) linuxコマンドメモ ポートを使用しているサービスを確認 $ netstat -tanp 自分が所属しているグループを確認する $ groups グループにユーザーを追加する $ sudo usermod -G group user パッケージ管理ツールの更新 $ sudo apt-get update 現在使用中のシェルを確認 $ echo $SHELL ファイルの属性・アクセス権を変更する $ chmod 777 hogehoge.ch cshのインストール(ubuntuに入ってなかった) sudo apt-get install csh
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/184.html
naiad linux net wave
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/20.html
Linuxサーバーの導入 2009/08/14~ 今開発中のシステムをテストするために久しぶりにLinuxサーバーを導入しました。 Apache、PHP、MySQLのインストール お古のサーバーのためにすこしでも高速化するようにと、全てソースからコンパイル コンパイルオプションの見直しで結構速くなった感じです。 何もしないとgcc -O2でコンパイルされるため、-O3を指定するのと、CPUに合わせたオプションを指定。 こんな感じ %CFLAGS="-O3 -march=pentium4 -mfpmath=sse -funroll-loops" ./configure .... あとはそれぞれのcofigureオプションを指定 Intelのコンパイラーがgccよりも速いみたい。後ほどチャレンジしたい。 Apacheの設定変更 mod_gzipの導入 rsh-serverの導入 最近のLinuxにはrlogin、rshなどがインストールされてないみたいです。社内のサーバー間でバッチ処理をしたいのでどうしてもrshが使いたい(これができれば高いソフトを買わずにすみそう)のでインストールしてみました。 まず、ソースファイルの入手を。なかなかありませんね。探したらやっとありました。http //archive.debian.net/ja/potato/rsh-server の右の方にあるnetkit-rsh_0.10.orig.tar.gzをダウンロード あとはいつものように解凍して、./configue make make installのお決まりのコマンド 残念...makeするとerrorが... rsh.c 135行目をコメントアウト rlogin.c 65行目のヘッダファイルをvarargs.hからstdarg.hに変更 rshd.c 543行目 execl(theshell, shellname, "-c", cmdbuf, 0,NULL);のようにexecl関数にNULLを追加 logwtmp.c 38行目 #include time.h を追加 これでエラーと警告はかなりなくなった。あとは良く分からないので無視。してインストール。 xinitd関係の設定 /etc/xinetd.d/に rlogin、rsh、rexecdの設定ファイルを作成。 service rsh { disable = no socket_type = stream wait = no protocol = tcp user = root server = /usr/sbin/in.rshd } servicesに以下を追加:これがなかなか分からなかった。ログを見てPort not specified and can t find service rsh with getservbynameが出てたので、もしかしてと思いやっと分かりました。 rexec 512/tcp rlogin 513/tcp rsh 514/tcp 次にhosts.allowに以下を追加 ########################################################################## # rexec in.rexecd ALL ########################################################################## # rlogin in.rlogind ALL ########################################################################## # rshd in.rshd ALL ついでに、hoststにもローカル側のPCを登録しておきます。ここまで設定できてないと「接続が拒否されました」とエラーになりました。 これで終わったと思ったら、Permission deniedとなる。ログインするユーザーのディレクトリーに.rhostsを作成する ローカルのPC名 ローカルPCでのユーザー名 使い方 %rsh リモートのpc名 -l リーモトーのユーザー名 -n リモートで実行するコマンド %rcp ローカルのファイル名 リモートのpc名.リモートのユーザー名 リモートのコピー場所 重要なのは「.」と「 」です。それからリモート側のコピー場所はリモートユーザーのログイン時のデフォルトからの相対パスで表現すること
https://w.atwiki.jp/linux_fun/pages/20.html
PuppyLINUX http //openlab.jp/puppylinux/
https://w.atwiki.jp/rsslink/pages/39.html
ITmedia エンタープライズ-Linux サイトURL: RSS0.91:http //rss.itmedia.co.jp/rss/0.91/ep_linux.xml RSS1.00: RSS2.00: 新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/steelwind/pages/30.html
Zdoom on Linux 必要パッケージ インストール $ wget http //www.fmod.org/index.php/release/version/fmodapi375linux.tar.gz $ tar xvzf fmodapi375linux.tar.gz # cp fmodapi375linux/api/libfmod-3.75.so /usr/lib/ # ln -s /usr/lib/libfmod-3.75.so /usr/lib/libfmod.so # cp -vf fmodapi375linux/api/inc/* /usr/include/ # yum install p7zip # yum install nasm # yum install timidity* # wget # rpm -i flac-devel-1.1.2-36.i586.rpm 注意 flacは1.1.2以上のバージョンだとsecretに入った途端落ちる。 zdoom install # 7za x zdoom-2.1.7-src.7z -o/usr/local/share/zdoom # cd /usr/local/share/zdoom # ./configure # make -f Makefile.linux 起動時フリーズ 通常ユーザーではなぜか解像度の変更ができない。 解像度がゲームとXが同じであればOK(だが遅い)
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/169.html
CentOS この項目では、従来のCentOSについて説明しています。CentOS Streamについては「CentOS Stream」をご覧ください。 ▲CentOSのロゴ CentOSは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)との機能的な互換性を目指したLinuxディストリビューション。 2020年12月8日に、現行の「CentOS 8」の開発を2021年末をもって終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力する旨が発表された。(*1) ▲デスクトップ画面(CentOS 8.0-1905 GNOME) 各種データ 開発者 The CentOS Project 系統 Red Hat系 開発状況 開発中 初版 2004年5月14日 最新安定版 8: 8.3-2011 / 2020年12月7日7: 7.9-2009 / 2020年11月12日6: 6.10 / 2018年7月3日 アップデート方式 Yum , DNF パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME , KDE ライセンス GPLほか ウェブサイト https //www.centos.org/ 概要 Red Hat社はRHELに含まれているソフトウェアのソースコードをオープンソースライセンスに基づき無償公開している。 CentOSはこれをもとに、商標や商用パッケージ等を除去したものをリビルドしている。 CentOSやWhite Box Enterprise Linux、Scientific Linuxなどをまとめて、「RHELクローン」と呼ばれることがあるが、CentOSプロジェクトのFAQでは"CentOS Linux is NOT a clone of Red Hat® Enterprise Linux."と記載されており、RHELのクローンではないとしている。 CentOSでは、RHELに由来するソースコードは変更されないように意図されているが、CentOS独自の追加機能を提供するリポジトリを提供している。 歴史 RHELの一般公開されたソースコードに基づくディストリビューションとしては、CentOSより先にWhite Box Enterprise Linuxがリリースされていた。 これが人気を得たことを契機にCentOSプロジェクトは有志のボランティアにより立ち上げられた。 CentOSの名は「コミュニティベースで開発されたエンタープライズクラスのオペレーティングシステム (Community ENTerprise Operating System) 」に由来する。 開発当初、Red Hat社はCentOSの配布・開発に関与してこなかったが、2014年1月にCentOSプロジェクトを支援していくことを発表した。 また、CentOSプロジェクトの中心メンバーを同社員として迎え入れた。 2020年12月8日にThe CentOS Projectは、現行の「CentOS 8」の開発を2021年末をもって終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力すると発表した。(*2) CentOS公式ブログではCentOS 8終了後の移行先として最善の選択肢はCentOS Streamであるとしているが、CentOS StreamはRHELの開発ブランチでこれまでのCentOSとは異なり、2029年までを予定していたCentOS 8のサポート期間が大幅に短縮されたことなどから、コミュニティのメンバーからは不満の声が上がっている。(*3) また、新しいRHELクローンとして、CentOSの共同創設者であるGreg Kurtzer氏が「Rocky Linux」を、CloudLinux社が「Project Lenix」を発表している。(*4)(*5)(*6) Project Lenix改めAlmaLinuxは、8.3が2021年3月30日にリリースされた。 ターゲット ターゲットはRHELと同様、企業のサーバやデスクトップ環境の構築としている。 デスクトップ利用も想定されていることから、高機能なGUI環境も標準で提供されている。 LibreOfficeやOracle VM VirtualBoxなどのパッケージや、後述のサードパーティーのリポジトリを用いてビジネスソフト、デスクトップ仮想化ソフト、GPUや周辺機器のデバイスドライバ、セキュリティソフト、デジタルコンテンツ制作ツール、メディアプレーヤー、ビデオコーデックなどをインストールすれば、本格的なデスクトップOSとして使用することが可能である。 CentOSプロジェクトは、サポートが必要な場合にはRed Hat社の製品を勧めるとしている。 ライセンス費用が無償であるにもかかわらずサポート期限が非常に長く、メンテナンス更新期限はRHELと同じく10年(CentOS 4以前は約7年)程度である。 数あるRHELベースのディストリビューションの中でも安定性に優れ、一部メーカーのLinux搭載パソコンやワークステーションでの採用も増加しつつある。 パッケージ管理 ツール CentOSはパッケージ管理システムにYumおよびその後継のDNFを採用している。 RHELがRed Hat Networkサーバをデフォルトにしているのに対し、CentOSではCentOS Mirror Networkがデフォルトとして用意されている。 リポジトリ CentOSにデフォルトで含まれるリポジトリ(Base, Updates, Addons, Extras, CentOS Plus)に加えて、Fedoraが提供するEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)、サードパーティーのNux Dextop リポジトリやRPM Fusion、ELRepo、Les RPM de Remi、RPMForge、JPackageなどがよく使われている。 なお、CentOS Plusはデフォルトでは無効化されている。 RPMForge及びRemiに関しても、オリジナルのパッケージを上書きしてしまう可能性があるとしてインストール後はOFFにして運用することが一般的である。 リリース 完全更新は新たな機能の追加とセキュリティパッチ配布を意味し、年2~4回が予定されている。 その後は必要不可欠なセキュリティパッチ配布のみを想定している。 番号の規則 CentOS 6以前はメジャーバージョンとマイナーバージョンの二つより構成される。 メジャーバージョンはベースとしたRHELに対応しており、マイナーバージョンはそのRHELのバージョンアップに対応する。 例えばCentOS 4.3はRHEL 4 update 3のソースコードよりビルドされており、これとの互換が目標となっている。 CentOS 7以降はメジャーバージョンとマイナーバージョンに加えて、タイムスタンプ(年、月)が追加された。 例えばCentOS 7.0-1406はRHEL7.0の2014年6月にリリースされたソースコードを基にしていることを示している。 サポート終了済み +... バージョン リリース日 ベースとなったRHELのリリース日 遅延 完全更新期限 メンテナンス更新期限 2.1 2.1 2004年5月14日 2002年5月17日 728日 2005年5月31日 2009年5月31日 3 3.1 2004年3月19日 2003年10月23日 148日 2006年10月31日 2010年10月31日 3.9 2007年7月26日 2007年6月15日 41日 4 4.0 2005年3月9日 2005年2月14日 23日 2009年2月29日 2012年2月29日 4.9 2011年3月2日 2011年2月16日 14日 5 5.0 2007年4月12日 2007年3月14日 28日 2014年 Q1 2017年3月31日 5.1 2007年12月2日 2007年11月7日 25日 5.2 2008年6月24日 2008年5月21日 34日 5.3 2009年3月31日 2009年1月20日 69日 5.4 2009年10月21日 2009年9月2日 49日 5.5 2010年5月14日 2010年3月31日 44日 5.6 2011年4月8日 2011年1月13日 85日 5.7 2011年9月13日 2011年7月21日 54日 5.8 2012年3月7日 2012年2月21日 15日 5.9 2013年1月17日 2013年1月8日 10日 5.10 2013年10月19日 2013年9月30日 19日 5.11 2014年9月30日 2014年9月16日 14日 サポート期間中 -... バージョン リリース日 ベースとなったRHELのリリース日 遅延 完全更新期限 メンテナンス更新期限 6 6.0 2011年7月9日 2010年11月10日 242日 2017年 Q2 2020年11月30日 6.1 2011年12月9日 2011年5月19日 204日 6.2 2011年12月20日 2011年12月6日 14日 6.3 2012年7月9日 2012年6月21日 18日 6.4 2013年3月9日 2013年2月21日 15日 6.5 2013年12月1日 2013年11月21日 10日 6.6 2014年10月28日 2014年10月14日 14日 6.7 2015年8月7日 2015年7月22日 16日 6.8 2016年5月25日 2016年5月10日 15日 6.9 2017年4月5日 2017年3月21日 15日 6.10 2018年7月3日 2018年6月19日 14日 7 7.0-1406 2014年7月7日 2014年6月10日 27日 2020年 Q4 2024年6月30日 7.1-1503 2015年3月31日 2015年3月5日 26日 7.2-1511 2015年12月14日 2015年11月19日 25日 7.3-1611 2016年12月12日 2016年11月3日 39日 7.4-1708 2017年9月14日 2017年8月1日 44日 7.5-1804 2018年5月10日 2018年4月10日 30日 7.6-1810 2018年12月3日 2018年10月30日 34日 7.7-1908 2019年9月17日 2019年8月6日 42日 7.8-2003 2020年4月27日 2020年3月30日 28日 7.9-2093 2020年11月12日 2020年9月29日 44日 8 8.0-1905 2019年9月24日 2019年5月7日 140日 2021年12月31日 (*7) 2021年12月31日 8.1-1911 2020年1月15日 2019年11月5日 71日 8.2-2004 2020年6月15日 2020年4月28日 48日 8.3-2011 2020年12月7日 2020年11月3日 34日 アドオン アドオンは /opt ディレクトリに並行してインストールされて提供される。 scl ユーティリティによってはアプリケーションごとに選択できる。 これらはCentOSで標準的に提供されるパッケージを置き換えるものではなく、例えばPerlやMySQLの標準のバージョンはCentOSの基本的なインストールのままである。 Software Collections(SCL)はより新しいバージョンに含まれる、もしくはシステムに元来含まれていない動的プログラミング言語、データベースサーバ、それらに関連した様々なパッケージを提供するリポジトリである。 アドオン名 CentOSのバージョン CentOSのリリース日 RHELのリリース日 遅延 Software Collections(SCL)1.0 6.4 2014年2月19日 2013年9月12日 160日 Developer Toolset 2.0 6.4 - 2013年9月12日 - 派生ディストリビューション CloudLinux OS NuOnce Networks CentOS / BlueQuartz CD BlueOnyx Openfiler Rocks Cluster Distribution - コンピュータクラスタ用のディストリビューション SME Server Trixbox - PBXソリューション XenEnterprise PBX in a Flash FreePBX Distro 外部リンク CentOS 公式サイト 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力 | マイナビニュース CentOS終了にコミュニティからは非難の嵐、CentOSの設立者が新プロジェクトの発足を発表する事態に - GIGAZINE CentOSに代わる新しいRHELダウンストリーム「Rocky Linux」が正式に発足 - GIGAZINE CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始 - ZDNet Japan About/Product - CentOS Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-26 01 20 57) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/182.html
naiad linux naiad linuxは、Xubuntuをベースにnaiad Technologyの一環として開発されている、 Ubuntu 派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Beta8) 各種データ 開発者 Nexryai 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月10日(Beta1.0) 最新版 Beta9 "rydia" / 2020年9月8日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce ライセンス GPL ウェブサイト https //ja.osdn.net/projects/naiad-linux/ + 目次 目次 概要 リリース プリインストールソフトウェア naiad linux net wave概要 リリース 外部リンク脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 関連項目 コメント欄 「naiad」は海王星第3衛星の「ナイアド(Naiad)」から取られている。(*1) 概要 naiad linuxはXubuntuをベースとし、デスクトップ環境にはXfceを採用している。 UIはWindows風のパネル配置となっており、壁紙やアイコンなどにこだわりが見られ、とても美しいと評価されている。 ▲naiad store naiad storeで様々な独自機能が入手可能になる予定である。 Beta8からVirtualBoxもサポートに含まれた。 Beta7以前では、VirtualBoxでは問題が発生していた。 naiad Technologyの一環として開発されており、それらとの連携を意識していると思われる部分も散見される。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1.0 2020年4月10日 apkを実行可能、aptX等の低遅延、高音質bluetooth対応、DEはMATE Beta2.0 2020年4月15日 naiad updaterで独自機能のアップデートが可能に、PulseEffectsで高音質化、UIを改善、Ubuntuの情報送信に関連するソフトを削除 Beta3.0 2020年4月20日 lightdm webkit2 greeterでエレガントなログイン画面に、安定性が大幅に改善、新しいUIを採用 Beta4 2020年4月29日 DEをXfceに変更、TabUIを採用、naiad defender ip wallを使用可能に Beta5 2020年6月3日 UIを簡素化、Upper Linux Xfce 20.04ベースに Beta5.1 2020年6月5日 ログイン画面のバグを修正 Beta6 2020年6月8日 不具合修正、システムサイズ削減、常用ソフトを追加、アイコンテーマ変更Xubuntu 20.04ベースに Beta7 2020年6月25日 テーマの変更(前のテーマも使用可能)、プリインストールソフトの改善 Beta8 2020年7月19日 デザインを改善、dockbarXをzorin themeに変更、その他最適化VirtualBoxをサポートした Beta8.1 "cain" 2020年7月23日 GRUBインストール時にクラッシュするバグと一部実機で壁紙が出ない問題を修正 Beta9 "rydia" 2020年9月8日 プリインストールソフトウェア Chromium(ウェブブラウザ) Ristretto(画像ビューワー) Mousepad(テキストエディタ) MATE 電卓(関数電卓) naiad store ターミナルにはPowerlineが採用されている。 naiad linux net wave naiad linux net waveは、ブラウジング向けに開発されているUbuntu派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Beta1.1) 各種データ 開発者 Nexryai 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月23日 最新版 Beta1.1 / 2020年4月23日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Deepin Desktop Environment ライセンス GPL ウェブサイト https //ja.osdn.net/projects/wezen-linux/ 概要 naiad linux net waveはChrome OS風のUIを採用しており、デスクトップ環境にはDDEを使用している。 DDEはヘビー級のデスクトップ環境だが、naiad linux net waveではブラウジングへの特化により軽量な環境を実現している。 あくまでブラウジングでの利用を主軸においている為、プリインストールされているソフトウェアは少ない。 デフォルトのブラウザはChromium。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1.0 2020年4月23日 ブラウジングに特化したUIの採用、DEはDDE Beta1.1 2020年4月23日 外部リンク naiad linux 公式サイト naiad linux net wave プロジェクト日本語トップページ - OSDN naiad linux - GitHub naiad linux 旧バージョン - OSDN 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 開発者のツイート(2020/07/24) 関連項目 naiad server net (外部リンク) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-07 17 44 07) 開発終了してるよ - 名無しさん (2022-07-19 03 39 21) 名前 コメントログ